お客様の課題
自社パッケージ制作において、地元の消費者に訴求力が高いパッケージデザインを開発したいとのご要望。具体的には、自社のブランドイメージである広島らしさを上手く伝えると同時に、消費者に目立つデザインにしたいという課題がありました。
得られた成果
EX感性を用いて消費者の感性を理解したデザインを開発したところ、事前に用意していた13,000個の販売数量を完売し、さらには、改善後のパッケージデザインが、専門家によるパッケージ評価で5点中4.6点の高得点スコアを獲得しました。
導入の経緯
よしの味噌様は大正6年(1917年)創業の広島県呉市で最古参のみそ蔵元。創業以来の古き良きもの、伝統の味は頑なに守りながら、若い世代にも親しみやすい新感覚のみそ加工品に取り組まれています。この度、自社製品ブランドイメージとしてうまく広島らしさを伝えるパッケージを制作するため、EX感性をご導入頂きました。
改善の流れ
1.顧客分析・改善案作成
多様なユーザー層を実際に招集し、ブランドイメージ、重視する要素・ストーリーを定性で取得するためのワークショップを行いました。それらを元に、各グループ毎の顧客意見を具体化したデザインプロトタイプを制作しました。


2.デザイン分析
注目性評価とポジショニング評価を行い、最適なデザイン案を選定しました。
・認知=注目性分析「広島」が訴求できているかを確認し、売り場でも他のデザインに比べて訴求力が高いことを評価。
・比較=ポジショニング:自社製品の連続性と他社製品との差別要素を確認し、新鮮さを保ちながら最も消費者に選択されやすいゾーンのデザインを選択。


3.成果確認
最終案のデザインで販売したところ、ご用意していた13,000個を完売し、売上の向上効果を確認しました。
さらに、改善後のパッケージデザインが、専門家による評価にて5点中4.6点の高得点スコアを獲得しました。

デザイン改善により、売上数量増加! 専門家によるパッケージ評価でも 5点中4.6点の高得点スコアを獲得!